現在、九州・四国地方に停滞中のノロノロ台風１０号は、急速に勢力を落とし9月2日頃には熱帯低気圧に変わる見込みですが、まだまだ油断は禁物。 暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、東日本でも線状降水帯が発生して大雨災害の危険が高まる可能性があります。 引き続き厳重な警戒が必要です。…

「近所で工事をしているが、お宅の棟がズレている」「たまたま通りかかったら、瓦が浮いているのが見えた」などと、突然お客様のお宅を訪ねてくる業者が増えているようです。また、「屋根の無料点検を行っている。お宅の屋根も見せてほしい」などと訪問して、屋根を点検した後で「瓦が割れている。放っ…

石巻市の『東日本大震災被災者住宅再建事業』補助金の申請期限が、令和3年2月15日から令和4年2月15日まで延長となった。延長後の申請は既に3月18日より開始されているが、申請には事前相談票の提出が必要となる。事前相談票の提出期限は令和3年8月31日まで。詳しくは石巻市ホームページを参照のこと。

株式会社セキノ興産より販売の定尺横葺屋根ダンネツトップ4-1ワイドのご紹介。素材は、トタンよりも長寿命のガルバリウム鋼板（GL鋼板）。金属屋根材の課題である断熱性・遮熱性は、断熱材を一体化させることによりクリア。丈夫な止付けで災害に強い屋根を実現。

栄四郎瓦株式会社より製造・販売されている三州陶器平板瓦『Proud（プラウド）UU40G』のご紹介。両端をU字型に盛り上げた形状が特徴で、この形状が防水性を高める役割を担いつつ、柔らかなフォルムがデザインにリズム感を与えている。防水・耐震・耐風・耐寒・耐久性に優れ、新築・葺き替えにお勧めの製品です。

株式会社 鶴弥様より製造・販売されている三州陶器瓦『スーパートライ110 smart（スマート）』の紹介。耐風、耐震、耐久、防水、施工の5大性能を実現した安心の防災瓦で、2016年11月にリニューアル。屋根面と一体となる直線的なデザインと、フラットで洗練された形状が、高級感のあるスマートな屋根を演出します。新築はもちろん、葺き替えにお勧めの屋根材です。

(株)新東様より製造・販売されている三州陶器瓦セラムF2（エフツー）のご紹介。ベーシックなデザイン性のみならず、防災・耐風性能が高く、雨水拡散を考慮したデザインにより防水性に優れています。また、新しく採用されたTM袖瓦は袖瓦側面にウォーターレール機能を搭載しており、雨垂れを軽減する設計となっています。

大型で非常に強い台風１９号は勢力を保ったまま１０月１２日夕方から夜にかけて東海か関東に上陸し、その後、東北に進む見込みです。１２日から１３日に東海・関東を中心に広い範囲で記録的な暴風や大雨になる恐れがあります。強風時・降雨時の屋根点検は危険です。風雨がおさまってからにしましょう。

千葉および神奈川の地域に大変なダメージを与えた台風１５号。家屋の損壊、停電、断水。大変な状況にいらっしゃる皆様にすぐに駆けつけご協力できれば良いのですが、我々屋根の修理業社のスタッフは限られています。また、不安全な中で安全に配慮して作業いたしますので、無償で行うことは大変難しいのです。どうかご理解のうえご発注ください。

被災者生活再建支援制度の加算支援金の申請期間が1年再延長となりました。対象となる住宅にお住まいの方は、東日本大震災で破損した屋根や雨樋の補修をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

日本の家屋に良く似合う瓦屋根をアピールし、屋根の重要性を伝える目的から、２００３年、一般社団法人全日本瓦工事業連盟により、８月８日を屋根の日と制定されました。瓦＝粘土瓦の良さ、機能・景観についてお伝えします

日本の家屋に良く似合う瓦屋根をアピールし、屋根の重要性を伝える目的から、２００３年、一般社団法人全日本瓦工事業連盟により、８月８日を屋根の日と制定されました。瓦=粘土瓦の良さ、快適性についてお伝えします。

日本の家屋に良く似合う瓦屋根をアピールし、屋根の重要性を伝える目的から、２００３年、一般社団法人全日本瓦工事業連盟により、８月８日を屋根の日と制定されました。粘土瓦の良さ、防災、安全についてお伝えします。

日本の家屋に良く似合う瓦屋根をアピールし、屋根の重要性を伝える目的から、２００３年、一般社団法人全日本瓦工事業連盟により、８月８日を屋根の日と制定されました。瓦といえば粘土瓦。瓦の経済性についてお伝えします。

日本の家屋に良く似合う瓦屋根をアピールし、屋根の重要性を伝える目的から、２００３年、一般社団法人全日本瓦工事業連盟により、８月８日を屋根の日と制定されました。数回にわたり、粘土瓦の良さを発信します。今回は「経済的」「安全」「快適」をアピールします。