オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

大郷町│台風19号による桟瓦、鬼瓦のズレ


黒川郡大郷町のお客様より「台風19号の強風により瓦がズレてしまったので見てほしい」とのご依頼がありましたので、早速現場調査に出かけてきました。
瓦が浮いた和瓦の家
こちらがご依頼のあったお宅です。
三州陶器和瓦の2階建てのお宅です。

確かに桟瓦がところどころ浮いています。
ちなみに、下の方でポコポコして見えるのは雪止瓦なので、そちらは正常な状態です。
鬼瓦傾き
2階屋根の鬼瓦です。なんだか違和感を感じます。
ちょっと傾いているようです。
鬼瓦ズレ傾き
1階屋根の鬼瓦と比べてみると、2階屋根の鬼瓦が右側に傾いているのが分かりやすいと思います。
どうでしょう?はっきり分かりますよね?
それでは屋根に上ってもっと詳しく調査してみようと思います。
瓦ズレ浮き
近くで見ると瓦が浮き上がっているのがはっきりと分かります。
台風で浮いてしまった瓦の釘
浮いている瓦を剥がして中をのぞいてみると、ちゃんとステンレス釘で固定されています。それでも瓦が浮いてしまうとは、改めて台風の威力を思い知らされます。
瓦を固定する釘の浮き
もしステンレス釘で固定していなかったら、瓦が吹き飛ばされてしまったかもしれません。釘での固定はやはり大事ですね。
瓦ズレ
こちらの桟瓦のズレは、雨漏りの心配があるので調査に行ったその場で納め直してきました。
瓦ズレ直し
桟瓦のズレを直した後です。
左の画像と比べると整然として見えると思います。こちらはこれで大丈夫のようです。
瓦ズレ直し
下から見ても、きれいになりました。
鬼瓦セメント鉢巻き破損
問題はこちら。傾いていた鬼瓦を後ろから見たところです。
鬼瓦とのし瓦の付け根を固定していたセメントが剥がれ落ちていました。
セメント鉢巻き落下
こちらは剥がれ落ちたセメントの欠片が、偶然にも雪止瓦のところで止まっていました。この大きなセメントの塊がそのまま落下していたら…と考えると怖いですね。
鬼瓦固定ズレ
大丈夫だと思っていた1階の鬼瓦も裏側から覗いてみたらセメントが剥がれ落ちていました。
袖瓦落下
こちらの部分は、鬼瓦下の袖(けらば)瓦が落下して無くなってしまったようです。
鬼瓦のセメント固定はがれ
どの鬼瓦もしっかりとセメントがくっついている部分がありませんでした。これは今回の台風ではなく、東日本大震災の揺れの影響だと思われます。
固定していたセメントが剥がれた鬼瓦
こちらのお宅では、のし瓦が高く積んであるので、地震の揺れをもろに受けたと思われます。
こちらの鬼瓦は応急処置では直せないので、後日改めて補修工事を行います。
セメントで再固定しても、また地震があると同じようになってしまう恐れがあるので、耐震対策のため、セメントよりも伸縮性の優れているシリコーンで接着固定する予定です。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

石巻市│強風で傘が飛ばされた酒造工場の煙突を撤去

傘が飛ばされた煙突
煙突撤去工事完了
工事内容
屋根補修工事
防水工事
その他の工事
工場
使用素材
構造用合板、改質アスファルトルーフィング、耐摩カラーSGL鋼板
築年数
建坪
保証
工事費用
56,000円(税別)
施工事例

栗原市志波姫│トラックの接触で破損したポリカ波板屋根の補修

トラックで破損したケラバ包み
ケラバ包み板金取付完了
工事内容
屋根補修工事
破風板板金巻き工事
倉庫
使用素材
ポリカーボネート波板、ケラバ包み板金(SGL)
築年数
建坪
保証
工事費用
5万円(税別)
施工事例

東松島市矢本│カバー工法にてスーパーガルテクト施工

カバー工法施工前
カバー工法完了
工事内容
屋根補修工事
屋根カバー工事
使用素材
アイジー工業 スーパーガルテクト、タディスセルフ(粘着層付ルーフィング)
築年数
16年
建坪
保証
工事費用
120万円(税・足場架設費用込み)

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

面戸漆喰について

女川町のお客様からのご依頼で、棟の面戸漆喰詰め直しとシーリング補強の工事を行いました。

カバー工法現場全景

柴田町槻木のお客様から「強風でコロニアルの破片が落ちてきたので調べてほしい」と屋根の点検依頼があり、お伺いしました。

壁際の貫板取り付け

仙台市泉区鶴ヶ丘にて行っているトタン屋根からダンネツトップ4-1ワイドルーフへの葺き替え工事の様子を数回に渡りご紹介してきましたが、今回は工事の仕上げとして、雨押え施工と雨樋交換の様子をご紹介します。▽前回までの工事詳細はこちら▽①仙台市泉...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら仙台石巻店にお問合せ下さい!
9時~17時まで受付中!!
0120-50-4778