大崎市│中古住宅の雨漏り調査実施→カバー工事のご提案

こちらがご依頼のあったお宅です。
築39年が経過しており、屋根材はコロニアルを使用しています。
それでは早速、調査を開始します。








既存の屋根材をそのままにしておくと雨漏りだけでなく、屋根材が落下する危険性もありますので屋根の改修が必要となりますが、お客様もそれは予想されていたようです。
こちらのお客様は、既存のコロニアル屋根材を解体せずに、新しい屋根材を上から重ね葺き(カバー工法)する工事で費用を低く抑えたい、とのことですので、後日、カバー工法での工事をご提案させていただく予定です。
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