仙台市青葉区の既存瓦使用して耐震補強を施した屋根葺き直し工事

【台風21号、台風24号で被災された方へ12/8更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

工事のきっかけ

仙台市青葉区のA様邸は、築年数40年の建物で最近雨漏れや屋根瓦のズレがきになるとのことで点検依頼がありました。防水シートの破れや棟瓦崩れ箇所があったので、今回既存の瓦を使用して耐震性を高める工事をご提案させていただきました。

仙台市青葉区 屋根葺き直し

ビフォーアフター

before
本棟崩れ
horizontal
after
1階棟

工事基本情報

施工内容
屋根葺き直し
施工期間
8日
使用材料
三州陶器和瓦 7寸丸
施工内容その他
築年数
約40年
保証年数
10年
工事費用
690,000円(税別・架設足場代含まず)
建坪
42坪
ルーフィング破れ
現場調査時の写真です。

防水シートが破れて雨水が侵入して雨漏れしていました。
ルーフィング破れ
築年数40年も経過すると防水シートの劣化が激しく雨漏れの原因になりますね。
本棟崩れ
東日本大震災で棟が崩れたそうです。
本棟崩れ
棟が崩れて棟下のセメントで固定した部分が残っています。

今回は、棟が崩れる前の高さまでの現状復旧ではなく耐震補強をして現状の7段積みではなく1段積みで工事を行います。

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