2025.02.20
仙台市青葉区錦が丘の定尺横葺屋根(カラーGL鋼板0.35mm)のお客様より「隣家の敷地内への落雪が気になるので何かいい方法はないか」という問い合わせがありました。宮城県内でも、青葉区錦ヶ丘、愛子、芋沢は積雪が多く落雪に関する相談がよく来る地域です。 落雪が起きる屋根の現状 お客様…

昨冬は例年になく雪が多く、落雪によるトラブルが多かったようです。
こちらの青葉区愛子にお住まいのM様からも「落雪でカーポートが壊れてしまった」というご相談を受けました。
昨今の雪の状況を考えると、既存の雪止め金具だけでは不十分であると判断し、しっかりとした落雪対策をご提案しました。





M様邸は築7年の戸建て住宅で、屋根材にはマルスギ社製のイーグルマキシムという陶器瓦が使われていました。
これまでは、屋根に取付けられていたステンレス製の雪止め金具で十分と考えていたそうですが、昨冬の記録的な降雪により、落雪でカーポートの屋根が破損してしまったとのこと。
現地調査では、屋根の勾配と向き、既存の雪止めの状態を確認しました。
こちらの画像のとおり、アルミ製のフレームからポリカーボネートの屋根材が落雪の衝撃で変形しています。
積雪の重さと落下の勢いで、支柱部分にも歪みが見られました。
既存のステンレス製の雪止め金具は、こちらで使用されている「イーグルマキシム」専用のものです。
既存の雪止め金具は、屋根の下の方に数列のみ設置されていましたが、積雪が多くなると効果が十分ではありませんでした。
近年の異常気象による大雪には対応が難しいようです。
そこで、より強力な落雪防止策として、スーパーゆきもちくんをご提案しました。
まず、屋根の軒先に専用の取付金具を設置します。
瓦に負担をかけないよう、M型の瓦の凹の部分に金具を差し込み、固定します。
この作業により、後付けでも強固な雪止めを設置することが可能になります。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん仙台石巻店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.