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柴田町│ガラス瓦を使用した天窓の施工


ガラス瓦取り付け前
柴田町にて、天窓としてガラス瓦の取り付け工事を行いました。

こちらが施工前の様子で、三州陶器和瓦の屋根です。
こちらのお宅では、薄暗い北側の通路に光を採り入れるためガラス瓦を施工することになりました。
ガラス瓦とは、瓦と同じ形のガラス製の瓦で、屋根開口部分を葺くためのトップライトシステムです。
和型用、平板用、S型用(洋瓦)等、種類も豊富です。

今回こちらの現場で使用したのは、俳優Tさんの「なんだし、なんだし」のCMでお馴染みのAGC社製 屋根瓦専用天窓『ガラス瓦採光システム』です。ガラス瓦採光システムは、ガラス瓦と、ガラス瓦専用に開発された下地ユニットで構成されています。 ガラス瓦と下地ユニットを組み合わせることにより二重の防水効果を発揮するシステムです。

こちらのお宅の屋根は三州陶器和瓦を使用しておりますので、和瓦用のガラス瓦採光システムを使い、瓦8枚分(下地ユニット2セット分)の面積を施工します。工事は、メーカーの施工マニュアルに従って行います。
ガラス瓦取り付け部の瓦解体
それでは工事を始めます。
まずはガラス瓦を施工する箇所周辺の三州陶器和瓦を解体していきます。解体した瓦は後でまた使用しますので、壊さないように丁寧に扱います。
ガラス瓦取り付け部の下地解体
次に、ガラス瓦を取り付ける部分の下地(瓦桟、防水シート)を取り除きます。ここまで来たら一旦大工さんにバトンタッチです。
ガラス瓦取付け部に開口、木枠取り付け
大工さんにガラス瓦を施工する部分を開口し、木枠を取り付けてもらいました。開口部が大きいので、強度を保つために十字に桟を入れています。
開口部周りに防水シート施工
ガラス瓦を葺く前に、雨仕舞と結露対策に優れた専用の下地ユニットを施工します。下地ユニットの下準備として開口部の下端にシーリングテープを貼り、その上から防水シート(改質アスファルトルーフィング)を重ねて貼り付けます。下準備が整ったら、下地ユニットを取り付けます。今回は2セット使います。
ガラス瓦下地ユニット取り付け
下地ユニットとは、ガラス瓦の下地として開発されたもので、野地板の代わりにアルミ枠に強度と耐候性に優れた「カーボグラス®XL(ポリカーボネート片面高耐候シート)」を装着したものです(この画像の窓のようなものです)。本当は透明ですが、施工の途中までは傷防止のために養生紙を貼っています。
下地ユニットの周りにコーキング
下地ユニットを釘で止めて固定したら、野地板と下地ユニットの間にコーキングを打ちます。コーキングが硬化したらシーリングテープを左右端と上端に貼ります。
ガラス瓦下地ユニット周りにシーリングテープ貼
窓と窓の繋ぎ目(連窓部)にもコーキングを打ち、窓枠と同じようにコーキングが硬化したところでシーリングテープを貼ります。その上に細長く切った防水シートを貼り付けます。
ガラス瓦下地ユニット周りに防水シート施工
窓枠を囲うように貼ったシーリングテープの上にも防水シート(改質アスファルトルーフィング)を重ね貼りし、最初に解体した陶器瓦を下地ユニット周りに戻します。
瓦割にしたがって瓦桟補強スチール取り付け
瓦の割り付けにしたがって瓦桟補強スチールを取り付け、その上に瓦桟を載せて釘で固定します。そこまでの工程が済んだら、下地ユニット表面の養生紙を取り除きます。
ガラス瓦を専用クリップで固定
ガラス瓦を瓦桟に固定します。ガラス瓦は陶器瓦と同じく手荒に扱うと割れてしまいますので、丁寧に扱います。直接釘で止めることができないので、瓦桟に直接取り付けた専用クリップで、ガラス瓦を固定します。
ガラス瓦を施工
左半分が葺き終わりました。下地ユニット1枚でガラス瓦がピッタリ8枚(和瓦の場合)入るように作られています。あと残り8枚です。
ガラス瓦施工完了
全てのガラス瓦の施工が完了しました。
before1
ガラス瓦取り付け前
こちらがガラス瓦施工前
horizontal
after1
ガラス瓦取り付け完了
ガラス瓦施工後です。
和瓦のサイズに合わせて作られているので、違和感なくピッタリ、すっきり納まっていますね!

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