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【黒川郡大和町】築50年の瓦屋根に太陽光を設置|雨漏りリスクを抑えた支持瓦工法とは?
「古い瓦屋根でも太陽光パネルって設置できるの?」
このようなご相談をいただくことは少なくありません。特に築年数が経過しているお住まいの場合、「屋根に負担がかからないか」「雨漏りしないか」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、大和町吉岡で行った太陽光パネル設置工事の様子をご紹介します。
築約50年の和瓦屋根に対して、雨漏りリスクを抑えた施工方法を採用した事例です。
今回のお宅は、昔ながらの農家住宅で、しっかりとした造りが特徴的でした。・築年数:約50年・屋根材:三州陶器瓦(和形)・リフォーム内容:増改築に伴う屋根・外装の見直し和瓦は耐久性が高く、長持ちする屋根材ですが、その一方で「太陽光設置には専門的な施工技術が必要」になります。今回は、雨樋交換とあわせて、太陽光パネルの導入をご依頼いただきました。
太陽光パネルの設置で最も重要なのは、どのように屋根へ固定するかという点です。
実はこの固定方法、
・メーカー
・屋根材の種類
・施工会社の方針
によって大きく異なります。
よくある方法としては、
・瓦に穴を開けて固定する
・金具を屋根材のすき間から差し込む
といったものがあります。
しかし、こうした施工は一歩間違えると雨漏りの原因になる可能性があります。
今回の現場では、屋根への負担や防水性を考慮し、専用の支持瓦(しじがわら)を使用した施工を行いました。
▼支持瓦とは?
既存の瓦と同じ形に作られた金属製の部材で、太陽光パネルを安全に固定するための土台となるものです。
まずは、太陽光パネルを設置する位置にある既存の瓦を丁寧に取り外します。
この工程は非常に重要で、無理に作業を行うと瓦の割れやズレにつながるため、慎重な作業が求められます。
瓦を取り外した箇所に、アルミ製の支持瓦を設置していきます。
この支持瓦は、元の瓦と同じ形状に作られているため、
・見た目の違和感がない
・雨水の流れを妨げない
・隙間ができにくい
といったメリットがあります。
支持瓦を設置した後は、その上に太陽光パネルを固定するための「レール」を取り付けます。
このレールがあることで、パネルをしっかりと固定でき、強風や地震にも耐えられる構造になります。
本日は、太陽光パネルを設置するための「下準備」まで完了しました。・支持瓦の設置・固定レールの取り付けここまで進めることで、翌日にはスムーズにパネル本体の設置が可能となります。
結論から言うと、適切な施工方法を選べば設置は可能です。
ただし、
・屋根の状態
・下地の劣化状況
・施工方法の選定
によっては、補修や別工事が必要になる場合もあります。
・築年数が古くて設置できるか不安
・屋根に穴を開けるのが心配
・雨漏りが起きないか気になる
・太陽光を検討しているが何から始めればいいかわからない
太陽光パネルの設置は、単なる設備工事ではありません。
屋根の構造や防水の知識がないまま施工すると、
数年後に雨漏りやトラブルにつながる可能性もあります。
だからこそ、
✔ 屋根工事の専門知識がある
✔ 状況に合わせた施工方法を提案できる
✔ 雨仕舞までしっかり考えている
こうした会社に依頼することが重要です。
当社では、
・屋根の無料点検
・現地調査後の写真付き報告
・無理な営業なし
を徹底しています。
「うちの屋根でも大丈夫?」という段階でも問題ありません。
安心して太陽光を導入するために、まずはお気軽にご相談ください。
9時~17時まで受付中!
0120-50-4778