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仙台市泉区鶴ヶ丘│ダンネツトップ4-1ワイドで葺き替え③(本棟・隅棟施工)


隅棟の「返し」
仙台市泉区鶴ヶ丘の現場にて、腐食してしまった1階板金屋根葺き替え工事の本棟・隅棟を施工しました。
前回までに解体~ルーフィング~平葺き、隅棟の下地づくり(「返し」つけ)まで行っております。

前回の工事詳細はこちら→『仙台市泉区鶴ヶ丘│腐食した板金屋根の葺き替え工事②(ダンネツトップ4-1ワイド荷上げ~平葺)』

本日は、隅棟・本棟の施工、壁際への貫板(ぬきいた)の取り付けを行います。

「棟」ってどこのこと?

棟(寄棟)
屋根の面と面が合わさる山状の接合部分のことを『棟(むね)』と呼びます。屋根の形状にもよりますが頂上にあるものを『大棟(本棟)』、その端から四隅へ対角線上に伸びているものを『隅棟(下り棟)』と呼びます。
板金屋根の場合、この棟の部分を覆って雨水の侵入を防ぎ、屋根材を固定している金属を『棟板金』と呼びます。(弊社では『棟包み板金』とも呼んでおります。)瓦屋根の場合は、棟瓦(冠瓦)を使用します。
※左図は「寄棟」の形状の屋根

本棟・隅棟施工(貫板取り付け、棟板金固定)

それでは早速、本棟・隅棟を施工していきます。
前回の工事で、平部の屋根材の両端の隅棟にあたる部分には、雨水の浸入を防ぐために板金ばさみで「返し」を付けてあります。今回はここと本棟部分に貫板(ぬきいた)を取り付け、その上から棟板金を被せていきます。
棟に貫板取り付け
棟板金を取り付ける箇所に貫板(ぬきいた)という木下地を取り付けます。 棟のラインに沿って、防腐処理済みの貫板を棟のラインを挟むように対にして固定していきます。
貫板・棟板金取付
貫板を取り付けたら、棟板金(棟包みとも言います)を被せ、同色のステンレス釘で留めつけます。棟板金は、4-1ワイド屋根材と同じGL鋼板を棟の形に合わせて加工したものです。棟板金の継ぎ目には、防水と固定のを兼ねてコーキングを打ちます。

バルコニーの復旧

一旦、壁から外したバルコニーを、再び元の位置に戻します。
バルコニーの床板復旧
足場に固定していたバルコニーを外し、元の位置である壁際に接続し直します。取り外した床も戻します。
バルコニー復旧完了
バルコニーの復旧完了です。

壁際へ貫板取り付け(雨押え下地)

今回の葺き替えは下屋根(1階屋根)の工事ということで、屋根が壁にぶつかる箇所(取り合い)があります。取り合い部分は異素材がぶつかるので隙間ができやすく、隙間からの雨水の浸入を防ぐために雨仕舞いが重要となります。そのため、この部分には何重にも防水対策を施しますが、最後に取り付けるのが「雨押え(あまおさえ)板金」と呼ばれる鋼板の部材です。

本日の工事の仕上げは、次回の雨押え板金の施工に備え、下地にあたる貫板の取り付けです。
壁際の貫板取り付け
平行壁(屋根と外壁の取り合いのうち、地面と平行になる部分)に貫板を取り付けています。
貫板取り付け
流れ壁(屋根と屋根の流れ方向に沿うように立つ壁との接合部分)にも同じように貫板を取り付けます。
バルコニー廻り
バルコニー廻りを拡大しました。貫板を取り付け、這い樋(はいどい)も戻しました。
雨押えの下地取付
貫板の取り付けが終わり、いよいよ工事も大詰めです!
次回、この貫板の上から雨押えを取り付け、雨樋の腐食した部分を交換したら全ての工事が完了となります。

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